この曲、とても幸せで温かいのに、どこか冷ややかで寂しいような。
だから、誰も居ない天国から、地上を見下ろす人をイメージして
そういうプロモーションビデオ、ミュージックビデオとか見てみてーなーとか思って書いてみた。
書くだけで気持ちいい・・ 文章を書くことはセラピーになる?
そのうちAIが、文章から良い感じの映像作品を作ってくれるサービスとか出ねえかなー。笑
ここは広大な天国のとある場所
草原 誰もいない 木が一本 少女が一人 踊ってる
小さな水たまりのような泉の上で
水面が少女の姿を映してる
水に濡れた少女の指先から水滴がしたたる
それを十字に振るってバッテン・・・
自分を消したい?自分にバツ?
自己否定に見えたそれは彼女が考えたダンスの振り付けの一部分
バレエのように優雅な舞いかと思って見ていたら、
彼女の手に、何もないところから突然、剣が現れて、その柄を握った
剣を、ボールペンのペン回しのように器用に操り、
あるいはバトン競技のように、白い頬スレスレの距離を刃がかすめてゆく
ここは天国であるから、
想像できるものは、すべて具現化することができる
「私は」
突如、立ち止まって私を見下ろした
泉の中にいる私を。
「私は何を考えればいいかわからない」
「ごめんなさい」
この誰もいない草原すら、彼女が望んで作り出したもの
彼女の涙が一滴、水面に落ちると
水の中の映像は姿を変えてゆく
日本の昭和か大正時代、どこかの家庭
旧型のラジオ、母親の優しき横顔・・・迫ってくる爆撃機・・・
口ずさむ子守唄・・・オレンジ色の炎が母子を影絵に変える
どこかの廃工場、朽ち果てた事務所、椅子の上、影の中で誰かが動かない
きっと金が無くなって死んだ人
水死した子供、病死した若者、飢え死んだ者たちの、死の間際の顔・・
近代的で巨大な工場、増築工事
空から俯瞰している工場の映像は、どんどん地上から遠ざかり、
地球から離れ、太陽系が小さく見えるほどになり、
宇宙そのものが小さくかすんでいくほどに遠い
宇宙の外側は真っ白な空間
それを立って見つめているのは、死した者たち
光を超える速度で、まるでエスカレーターに乗っているように景色が流れていく
仏が左右を囲んでいる道を進むにつれ、彼らの顔に浮かんでいた無念の表情は、
諦めにも許しにも似たようなものになり、それは仏と同じになる
次に、彼らが見るものは
地獄
許しを乞う女の映像
永遠の罪を持つ女
償うことのできないものを背負っている
自らが許されざる者であると理解することはない
だからこそ永遠の罪人性をその魂に秘めている恐るべき存在
鎖に繋がれてもがいている
水たまりを介して、草原で踊る少女と、永遠の罪人の女が鎖で繋がれた
草原の少女の意思だろう。少女の手から鎖が伸びて、罪人を捕まえたのだから。
2つの世界はつながり、そして最後に
誰かが、読み終えた本を閉じる動作をした
2つの世界はぶつかりあい、ねじれ、ちぎれ、崩壊しながら、
違う組み合わせになってゆく
たとえるなら、
種類の違う2つのジグソーパズルを混ぜ合わせて作り直したら
全く違う絵の2つの新しいジグソーパズルができるように。
早い話がシャッフル 救済とはシャッフルを与えることで、
「自分」というものが始めから存在しないと、嫌でも理解できる状態に戻すことを言う。
地獄からの救済とは消滅と再構築
消滅→再構築
の手順を踏む中でも、
永遠の罪を背負う女の、巨大な罪を救済するには、仏との「対消滅」でなくてはいけなかった。
これを目撃している私は宗教に明るくないから、それが仏なのか神か天使かは知らないが
今回は、少女の姿をした神仏、あるいは霊とでもいうべき存在が
1つの魂を救済するためにその身を犠牲にしたのだ
世界と世界の対消滅はすさまじいもので
モノというモノが重力で引っ張られ、まるで全宇宙のすべてを机の上に乗せて、
それを全力で、ちゃぶ台返ししたかのように痛快ささえあった
それを、彼女の剣の舞で、世界ごと切り裂いていく、
まずは小さく刻まなければ、パズルにすることはできないから。
「動」から一転、「静」
瞳のない、ミイラ化した長い髪の老婆が、眼底から涙を流しながら息絶えた
それは、永遠の罪を背負っていた女の、生まれ変わった姿。
鎖はない。その罪は赦されたのだろう
・・・・ここで終わりぃ!?www思いつかなくなったww
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