20~30km程度で流れていても普通にすり抜けていく原付バイクもよくいる
なのでキープセンターからレフトやライトに移行するときが非常に危険
たとえば、左折する予定で、赤信号で停車しているという状況で
すり抜けはしないと決めて運行している場合、左側をすり抜け勢のために開けておいてあげることがよくある
それが逆に危険。
自分が左折するタイミングですり抜け勢が突っ込んできたり
あるいは、後続車が通りやすいように、ややレフトから完全レフト張り付きに移行するときに
めっちゃ速いすり抜け勢が来ることもある
次の信号左折って事忘れてセンターで停車しちゃったりすると左に寄らなきゃって思って間に合いそうにないとバックミラーの確認が雑になったりして事故りやすい。
今日危なかった。
対策としては
①そもそもセンターのまま停車しない、赤信号停車などのとき、左に寄り気味、もしくは完全に寄ってすり抜け勢の道を潰しておく
②もしセンターのまま停車してしまった場合は、左折前に左に寄るというルールは一旦忘れていい
そもそもバイクとはいえガチの左端まで寄る必要は本来ない
後続車に気を遣っていつも左ギリギリで左折してるけど
そうししようとした結果、追突などされるくらいなら普通の自動車と同じように曲がればいい
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